THE KEEP CAST ザ キープキャスト

LOVE & TRUST

イチカワフィッシングは、滋賀県を拠点とし"釣り針(フック)"を制作・販売しているメーカーです。我々の製品は、常に釣り人のアイデアを形にし、世界中のフィールドで納得いくまでテストを重ねております。
また2017年1月、米国バスプロ界のレジェンド"Rick Clunn リック・クラン"とスポンサード契約を交わし、長きに渡るトーナメント参戦からの経験、知識を商品開発へ活かしております。

2018/12/10
寒さとトレブルフック
2018年も12月を迎えあと一ヶ月を切りました。今年の琵琶湖はウィードが少ないと言われ続けておりました。

11月になっても暖かい日が続き、そんななのでオカッパリに精を出します。

丁度、南湖東岸に濁りが入りクランクベイトが効きそうです。発売に向けて動き始めた赤カマキリショートシャンクを試したい事もあり。

ウィードが無いせいかリップラップにバスが付いているスポットを見つけて良い釣りさせてもらってます。

時にはベイトフィッシュがピチャピチャと跳ねて、それを捕食するバスを目撃することも。。

バスはまだまだ元気なようです。



赤いクランクに赤カマキリショートシャンクは抜群に合います!


12月初旬になり一気に冷え込んで3日が経ちました。さすがにここまで冷えたら11月末に良かったリップラップも反応が無くなるかなと思いながら入るとまだまだおりました!





ただ、バックリ喰ってくるバスも居ればリアフック一本でバレてしまったバスも居ました。

クランクがリップラップに当たった後の止めで喰ってくる事も増えた気がしました。

これを水温の低下でバスのバイトが浅くなったと仮定して、


使っているタックルバランスもあるとは思いますが、ショートシャンクではない普通のシャンクでライトワイヤーにすればこのバラしが軽減できるのか!?

その辺りをこれから検証していきたいと思います。
2018/12/09
冬季のクランク用フックについて


リッククラン先生のフック講座。今回は冬季のクランクベイト編です。一昔前のディープタイニーNの"あの"フックセレクトに繋がるお話しです。


"冬のクランクベイト用にフックを取り付けています。


この時期はジャークベイトと同じように小さめディープダイビングクランクベイトが有効になります。この時期のクランクベイトフィッシングを考える時に私は、小魚をイメージしてジャークベイトを使っている場所で甲殻類をイメージしてクランクベイトを使います。この時にもフックは純正で装着されているものより大きいものに付け替えます。


なぜルアーメーカーは私が使いたいフックを標準装着しないのでしょうか?答えは2つ、ひとつ目は出来る限りルアー製造時のコストを下げる為。ふたつ目は見た目です。ひとつ目は説明するまでもありません。ふたつ目はマーケティング、パッケージング、見た目の均等性、特に始めてそのルアーを買う人の目をフックよりルアーの綺麗な模様や色彩に向ける為です。


私が使うフックはほぼ全ての人の目には大き過ぎると映るはずです。ただ、このフックセレクトは私のタックルバランス、フィッシングスタイルに完全にマッチし、私がこれまで築き上げてこれたキャリアのひとつの要因である事は間違いありません。


私は甲殻類系クランクベイトとしてラッキーストライク社のミドルフリーク又はG-5(ウィグルワート)が好きです。下の写真はRC カマキリを装着したものです。私はリアフックを#4、フロントを#5か#6に交換して使うのが好きです。RC カマキリには細軸モデルがあります。6lbから12lbほどの細い糸を使用する場合は細軸モデルを使う事で針掛かりを良くする方法もあります。"


2018/12/08
ジャークベイトにおけるRC KAMAKIRIの選び


イチカワプロスタッフのRick Clunnリック・クランが、ジャークベイトにおけるRC KAMAKIRIの選び方を語っております。日本語訳は下記の通りです。


ジャークベイトフィッシングにおいて正しいサイズのフックを選ぶことはとても重要です。秋、冬、春はジャークベイトが有効な季節です。これらの季節には少なくともワンタックルはジャークベイト用のタックルを用意するべきです。


デニーブラウワーはB.A.S.Sのトーナメントにフリッピングで優勝した後このようなコメントを残しました。"私はキャロライナリグを有名にした人々に有難うと言いたい、なぜなら皆んながキャロライナリグを使うために沖に出てくれたお陰で自分がフリップしたい岸際がガラ空きになっていたから。"


今の時代で言うならアラバマリグがその時のキャロライナリグに当たるでしょう。特に晩秋から冬にかけては皆んながアラバマリグを投げています。今、デニーブラウワーのフリップが有効だった様にジャークベイトにも同じ様な効果が期待できます。これらの季節にはバスはサスペンドしている傾向にあるのでサスペンドジャークベイトはバスとルアーのレンジが合い、効果的にバスにアピールする事が可能になるのです。


私のB.A.S.Sトーナメントの歴史の中でウェイインした4番目に重いウェイトは31ポンド。1993年4月のケンタッキーレイクでの記録で、その時ウェイインした全てのバスはサスペンドジャークベイトでキャッチしたものでした。ウェイトを足してサスペンド仕様にしたゴールドカラーのロングAでバスをキャッチして行ったのです。その時代はまだサスペンドジャークベイトがありませんでした。この日もそうだった様に私はトーナメントの時には必ず大きいフックに交換します。ラージマウスバスを釣る場合は尚更です。


多くのジャークベイトには#6フックが標準装着されています。私はいままで#4に替えていましたが#5が手に入るようになった今はラッキーストライクのRC STXのフックを高品質なRC カマキリライトワイヤー#5に交換して使っています。このトレブルフックはライトワイヤーでありながら強度があり、他のハリに比べても針先が丸くなりにくいのが特徴です。私は今、防錆処理のされたTINコーティングタイプを使っています。RC カマキリには#3,#5サイズがラインナップされているのでより釣り人の望むフックサイズ選びに確実に対応します。

2018/06/19
リッククランとの契約
リッククランにカマキリトレブルを送ってから約一ヶ月、再びアメリカから連絡が届きます。やっぱりリックは相当お前のハリ気に入ってる。スポンサード契約したいみたい。と。あのリッククランを僕がスポンサード?でも、ここは後先考えずに直感でその場で勿論すると答えました。ビジネス的に成功しようがしまいが関係ない。リッククランと関わることはそれ以上の価値があると感じたからです。



その決断から一ヶ月後、契約内容をざっくりやり取りした後にリッククランに会いに行きました。ミズーリ州スプリングフィールドにあるバスプロショップス本店の二階。レストランの個室で僕達を迎えてくれました。穏やかで人の話をよく聞く、真摯な姿勢が約二時間の話し合いでしっかりと伝わって来ました。その場で契約書にサインをしました。彼は、"私の人生で日本の会社と契約を結ぶのは二社目。今までに二回日本に行ったことがあって京都が大好きだ"と言っていました。



契約してから一年が経過して"やっぱりカマキリトレブルは良い、今ではこれ無しで自分はトーナメントを戦えない"と嬉しいお言葉をもらいました。

リッククランの人生の一部に関われることの喜び。


アメリカで40年以上バスプロとして生き、釣り人としての殿堂入りとミズーリ州のスポーツ選手としての殿堂入りを果たし、70才を過ぎた今でも現役を貫き通すリッククラン。今後は彼の生き様や考え方、釣りの理論までの真実を日本の皆さんに紹介できるような活動もしていきたいと思っています。




2018/06/05
リッククランとの出会い
僕もアメリカのプロトーナメントに憧れる少年でした。今から20年程前ですと、当時得られる情報は雑誌とたまに放映されるテレビの釣り番組くらいだったかと記憶しています。写真や画面に映る映像が理由なくカッコよく見えて夢中になりました。今でもその思いは変わりません。


そんななかでも一際カッコよく見えたのがリッククランでした。ピンと伸びた背筋、半開きの口、ポニーテール。そんな姿でクランクベイトを投げる。彼が使っているとされるロッド、ルアーは一通り買ったし、気持ちだけはリッククランに成り切って自分の行くフィールドで使ったものです。バスフィッシングへの取り組み方、伝説的な逸話を数少ない情報源から得るたびに鳥肌が立っていたことを思い出します。

あれから20年弱の時間がながれ、フックブランドを立ち上げました。アメリカへの気持ちはビジネスとしてアメリカの釣具市場で勝負したい気持ちに変わりました。

そんな中、カリフォルニアの釣具展示会に弊社製品を展示する機会がありました。僕はその場にはいなかったのですが、ちょうどその展示会でセミナーをする為にリッククランも会場に来ていました。彼がセミナーを終えて会場をウロウロしながら釣具を物色していた時、弊社製品カマキリトレブルが目に留まります。その場でパッケージからフックを取り出し"良い形だ"と言ったそうです。その場で僕の方に連絡が入ります。始めリッククランがお前のハリ気に入ってると聞いた時は何が何だか分かりません。ただ、これから始まるトーナメントで、使いたいと言ってるぞと言われたので一先ず用意できるだけのカマキリトレブルを送りました。


??その時の写真です。





イチカワフィッシング
イチカワフィッシング

〒525-0036 滋賀県草津市草津町1527-2
Tel.0775963823 | Fax.0775963824
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