THE KEEP CAST ザ キープキャスト

紀伊半島インディーズメーカーGRAYZ  のんびり、じっくりとええモン作って行きます。

リザーバー大国である紀伊半島。
各地域に居座るトップローカルアングラーと共にグレイズ・ワームシリーズはプロダクトされました。
クリアウォーターが多い日本のリザーバーに対し導き出した答えが、今や古の手法となったハンドポワード成型。
恐らく日本一カラーリングにこだわるであろうこの地域のコアなりクエストに合わせ、絶妙のカラーリングが可能なこの成型方法を採用致しました。
日本のフィールドに最も合ったローカルシークレットを再現できる最高の手法。
超タフコンディションでも圧倒的な釣果をもたらします。

2018/12/10
グレイズ新型ワーム
冬になると忙しさも少しマシになるかと思いきや・・・全く変わらんやんけー(笑)

スポンサーの来年度のモデルに加えて自分とこのも(T_T)








今のところグレイズではモノになりそうなのが約2種類。




これらはもう発売へ向けて本格的に動く感じ。
久しぶりの僕の完全な新作となりますな。

メイプルデプサーJr




一番下がオリジナルメイプルデプサーなのでサイズ感ワカルかなっ?

そしてもう1つは激戦であるシャッドテール系ワームに打って出ようかなと。


メイプルJrはダウンサイジングって事でオリジナルの動きと相違が無いように。
そこに新しい何かをってのは必要無し。

けれどシャッドテールワームは僕なりの解釈を落とし込みたい。





コンセプトはボディが非常に安定指向のバランスを持ってる事。
テールは薄いピラピラ系やなくてパワーを持ってプリっとアクションしながらも、なおかつキチンと水をとらえて良く動く事。
まぁノーシンカーでもダウンショットでもキャロでも扱える非常にバランスの取れたシャッドテールを作りたいなと。
奇をてらったモンやなくて扱いやすいのがハンドポワードワームの必須なのです。

イメージとしてはまぁピラピラ系の動きの性質なんやけどそれをプリプリ系でも動かせんかなと・・・まぁ美味しい所取りっすね。





こないだのからもう一段テールの手前の部分を約2mm程細くしたりとか・・・細かい作業に入ってまふ。

さてどうなる事やら!?

2018/12/08
来年とかに向けて。。

今年はなんか地味ぃ~に行ってきたホーネットスティンガープラスがとうとうメジャーになっちまったなと。。。

元々口コミで理解され、マニアックを求める人に指示されて来たロッド。
それがまた個人的にシブくて良かったんやけどね。








そりゃ嬉しい。それは間違いない。

余計なモンを削ぎ落としてテーパーだけで勝負するロッド。
コレを使って「安いのにエエ竿やなぁ」って思わせる "してやったり感" がホンマに僕の満足感やったのよね。

けどなんと表現したらええか・・・理解されてくると【ワカってる人間が手にするロッド】から【評判良いから買っとこロッド】になってる寂しさと言うか。
本音で言えば考えてブレずにロッドを選べるヤツに買ってほしいのよね。






モチロン来年も手を抜かずに開発するし、ホーネットスティンガープラスはアブガルシアの実験場のスタンスは変わらないのでマニアックなニーズに対応するシブイロッドて評価は変わらないとは思う。

けどもっと先を見越してこの職人的なシブイ部分をさらにコアな所に突き詰めてやりたいなぁっとか思ったりするワケ(あくまで僕のボワッとした妄想です)

まぁ簡単に言えばメジャーになったら違う所も興味が沸き始めるっちゅー悪いクセが出てるだけなんやけどね。

理解されればそれはメジャーとなる。
僕はインディーズやからね。

次はスズメバチの毒針をどこに突き刺してやろかな?!(笑)



2018/12/06
ガンクラフトからの刺客
11月~12月の釣りってなんかだいたい "毎年恒例の" ってのが頭につく釣りしてるよーな(笑)

そんなこんなで毎年恒例、ガンクラフト福手君と七川で釣り。

昼間釣りしてか~ら~の~夜にガンクラ忘年会参加ってのが彼の毎年恒例。
良くまぁ体力持つなと思いつつレッツらゴー。




今年はディープの釣りを叩き込んだろかって思っていましたが・・・結局シャロー(笑)
まぁ今年の冬は暖かいし確実にデカイのはシャロー。デカバスハンターにディープのチビバスさせられません(笑)

っでエエのをそれぞれ1つ。




僕は来期発売のミドストロッド【天照】でバークレイのプロトワームを使い当然ミドスト。
48くらいのナイスサイズ。





福手君は3mくらいの所をラバージグのスイミング?!っで42くらいのん。

他に少しテストに付き合ってもらってディープでチビメイプル使って何本かキャッチ出来ました(小さいけど。)




そういやこの話題にも・・・昔使ってたガンクラロッド。
最も初期型のヤツで穂先折れてるんやけどそれでもマニアが血眼になって探してる涙モンのレアロッドらしい。
確かに塗装が施されアクセサリーとしてシルバーが装着されたグリップ部分はそれだけで価値ありそう。




埃被ってたけど拭いたらビックリするほどピカピカになりやがった。
なんやらリビルドされて再度使われるらしい。

僕はもう使えないからちゃんと使用してくれる人間に大切にしてもらった方がロッドも喜ぶかなっ(*^^*)





2018/12/06
久しぶりに池原。。
こないだから久しぶりに池原に。

ちゅーのも毎年恒例のカーブの店カップに参加とそれに伴うロケ。

この大会にゃゲーリーの総帥河辺さんや今年のオールスタークラシック覇者小森さん。そして来年から渡米する青木君などピュアフィッシング系のプロが多数参加するのでそれに伴いピュアフィッシングからも社員が派遣され一気に色々と写真やら動画の撮り貯めが出来る格好のチャーンスなワケなんですな(笑)




僕もあまり池原には来ないのでぶっちゃけポイント良くワカランので今回は力強い味方、北山君にお手伝いをお願いしてロケ慣行する事に。




二人して来期発売のホーネットスティンガープラスで動画撮影完了!!!
さすが現役池原ガイド(笑)

そして大会も大盛況の元に終了しました!!!




コレが当たればむしろ成績どーでも良い(笑)


そして大会終了後に来年のある企画発動を知らされる。
しかも何故かこの人と(笑)
巻き込んだと言えば巻き込んだのだが良くまぁ引き受けてくれたもんだと。
トップ50アングラーオブザイヤー3回
バサーオールスタークラシック2回

対して俺・・・和歌山チャプター1回(笑)
ぐーーーむ。

しかしコモさん自体のホーネットスティンガープラスの評価は凄く高くて実際ファンタジスタスチュディオスの補えない所はスティンガープラス使ったりするそう。




にわかに信じがたいが普通に使ってるらしい
マニアックな所で59のショートロッドなんかを・・・あっ書いてええんかなっ?まっええか(笑)
後ろはオチャメなゲーリー総帥(笑)




真面目に3人でパシャリ。




ホーネットスティンガープラスは現在54機種になっておりますが、じわじわ口コミで評判が広がりホンマに評判が良いみたい。
この価格には無いマニアックさがウケたのか?

まぁ来年何をするのか?楽しみしててくださいね(*^^*)




2018/10/12
ショートグリップテストモデル
4本のホーネットスティンガープラスが完成に到ってからなーーーんもする事無くなり(ルアーは開発してますよ)前から試したい事を少しやってみたいなぁっと。。

さっそくピュアに連絡(笑)

たまーに思いつきのみで行動するのでたぶんエライ迷惑なんやろーけど・・・ワガママキャラもあるのか?はてはて所属が長いからなのか?何故か許してくれる不思議(感謝♪)

っでやって来たのは当然ホーネットスティンガープラス。
形式番号はHSPS-60ULS-2(プロト)
ロクマルユーエルエスツー??HSPS-60ULS(ヤタガラス)やなくて?って思われてる方も居てるかと思いますが長さやロッドパワーが似たよな感じになって表記が同じになるので "2" って入ってるだけで(コードネームってヤツですな)新型のヤタガラスではないのであしからず(笑)
コイツはズバリHSPS-621ULS(通称Dスペシャル)のショートグリップバージョン。
テーパーは全く同じで6フィートと指定して作ってもらった。

僕は小森さんの初代スチュディオスFSS-60ULSにインスパイアされてHSPS-60ULS(ヤタガラス)を作ったのは皆さん?!知ってると思うねんけど、それに採用されてるショートグリップ。コイツの優位性ってを再度見てみたかった。
再確認と言うかHSPS-621ULS→60にするとどうなるのか?もう正に実験以外に何ものでも無いねんけどね。



上が既存のHSPS-621ULS(通称Dスペシャル)
下が今回作ってもらったHSPS-60ULS-2
グリップエンドがかなり短いのワカルでしょ?


昔は自分でロッドをソリッド化したり、ブランクスだけ買ってきてロッドビルディングを楽しんで来たんだが、全く同じ仕様でってなるとやはりそこはメーカーしか出来ないお仕事。比較対象無かったら意味無い実験やしね。

っで実際こないだからちょくちょく使ってて見えて来たのはピュアフィッシングプロスタッフのたしか白鳥君だったかな?!

621ULSは【横さばきに使うロッド】
60ULS(ヤタガラス)は【縦さばきに使うロッド】

とかなんとかblogで書いてたのを見たことがある。なんと見事な表現やなぁっと(笑)
改めて思い返して見ると僕も実際そんな使い方しとるのよね。
ダウンショットリグありきで話をさせてもらうけど、だいたい11月~3月くらいの低水温期は主にフラット系の魚をを狙う場合が多く、ロッドを横に構えて621ULSをメインとして使ってる。特に冬場のディープの釣りに欠かせない。
そして4月~10月はハイシーズンでシャロー絡みの魚をバンク寄りで狙う為にロッドを縦に構えて60ULS(ヤタガラス)をメインとして使ってるのよね。

そしてまぁいよいよ核心に入って行くけど僕的なフィーリングとしてショートグリップ化した60ULS-2(プロト)・・・コレ・・・縦さばきでもイケる。
やはり操作感が上がり、かなり振り回して使えるので60ULS(ヤタガラス)と同等のバランス感と言いますか・・・バンクで一段軽いルアーに対応するモデルとして役割を持たせる事が出来そう。



実はホーネットスティンガープラスにゃ元々ショートグリップモデルがある。
HSPS-591ML MGS
HSPC-571L MGS
ショートグリップってよりショートロッド。
取り回しが抜群でミノー&シャッドに強烈に良い。


特に夏場はサイトフィッシング含めて非常にキャストに気を使う。出来るだけ着水音を抑えたいのでサイドキャストからの低弾道キャストを多様する。これがショートグリップだと格段に投げやすい。グリップ部分が短くなってるのでグリップエンドの重さに引っ張られる感じが少なくなり非常に投げやすい。



コレだけ長さがちゃうねんもん。
そりゃフィーリング変わりますわな。

ただデメリットもちゃんと書く。
サイドキャストなどテクニカルな投げは操作感上がってるのだが普通一般のオーバーヘッドキャスト。手をグリップエンドに添えて補助してフルキャスト・・・コレは感覚的に621ULSが上ですね。


ロング(一般的な)グリップはフラット攻略などオープンウォーターでのオーバーヘッドキャストを多様するシチュエーションが有利。
対して60ULS-2(プロト)はサイドキャストを多様するシャローバンク攻略に有利。

まぁわかりきってる事と言えばそれまでなんやけど改めて見返すと深いもんがありますな。

そしてここからはそれぞれのシチュエーションに合わせて人それぞれの攻め方があると思うけど、僕の場合フラットだと7mくらいまではこれら3つのダウンショットモデルよりライトキャロを使う場合が多い。オモクソフルキャストして拾い集めるよな釣りを行う為だ。
そしてコレより深ければダウンショットを投入するケースが多くその場合そんなにフルキャストせずにシューティングっぽく使うことがほとんど。

つまり僕の使い方ならばダウンショットをオーバーヘッドキャストするシチュエーションってのはかなり頻度が少なくよりショートグリップが有利となる使い方の割合が多い。
故に単純明快にショートグリップロッドが好きなんだと思う。

ただホーネットスティンガープラスってのはコンセプトとしては基本的に汎用性を主眼としている。
621ULSのグリップは一般的には受け入れられやすい長さ。
逆にショートグリップは特化型。
一段上のマニアックな操作感を好む上級者に向いてると言えると思う(特にボートフィッシングにおいてね)

今後ピュアフィッシング含めて各メーカーがどのようにショートグリップの優位性をモデルに落とし込んで来るのか?
非常に興味深いテーマとして実験させてもらいました(*^^*)

GLAYZ
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〒651-1421 兵庫県西宮市山口町上山口2-18-25
Tel.0785958687 | Fax.0785958687
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