THE KEEP CAST ザ キープキャスト

SkagitDesigns & DeeDeeDesigns

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ルアーの定番を作り続けている老舗ルアーメーカー。

30年以上続く老舗ルアーメーカー『スカジットデザインズ』です。
渓流からソルトまでルアーの定番を生み出してきました。
新ブランド「DeeDeeDesigns 」では3Dプリンター成形に、とうもろこし由来生分解性プラスチック素材の
業界初環境対策型ルアーを展開。
スカジットデザインズで培ったノウハウを反映し、新たなルアーメーカーのあり方を発信しています。
SDGsにも積極的に取り組んでいます。

2024/04/26
限定カラー「スッチョイサ」発売!

SNSで色々とU Pさせていただき、話題になっていた、「SlideBaitHeavyone90mm28g」のスペシャルカラーが、

ついに販売開始です。

 

弊社テスターBIteMan こと石田拓也が考案し、テストにテストを重ねたカラー。

十分な実績を残した、安心と信頼のカラー。

では、そのベールを脱いでもらいましょう。

 

★Bitemanによる解説

その名も「スッチョイサ」

 

今年も解禁となったトラウトたちが異様な反応を示しているニューカラー。

 

クリアな水質で活きる色として考え、広大なエリアを回遊する魚の目を止めることが出来る、こう見えて「ハイアピールカラー」なのです。
この色に辿り着くまで、求めるテーマとして掲げていたものが

【光の通過と拡散、食わせ】
"とにかく魚に気付いてもらう事"
"そして見切らせない事"
この2つが重要なキーになると僕は考えています。

・まず1つ目【クリアボディ】

 

 

ボディに受けた太陽の光が水中で拡散しアピールする事で
まず"気付いてもらう"

その反面、クリアボディゆえに
シルエットはハッキリとしないので
"見切られにくい"

・2つ目【ボディ全体に散りばめたゴールドパール】

 

 

ゴールドパールを散りばめた事により
水中での生命感(ナマ感)が異様に増します。
これにより"見切られない"効果がより一層、増します。

・3つ目【テールに置いたバイトマーカー】

 

ハイアピールにより接近してきたトラウトたち。
ハッキリとしないシルエットの中
テールのバイトマーカーへ誘導。すかさずバイトに持ち込みます。

日の出直後の光量の少ない時間帯よりも、完全に日の上がった時間帯。
午後は日が傾く前まで。
魚からのレスポンスが悪くなる日中の時間帯でこそ、反応が良いです。
実釣テスト中も、日中にバイト・ヒットが集中しました。

 

私の住む東北・会津若松には
【スッチョイサ】というお菓子がありまして。

柔らかいお餅にきな粉をまぶし
甘~い黒蜜をかけたあのお菓子…。
OEM信玄餅というか…。
ジェネリック信玄餅というか…。
まぁ…信玄餅です笑

・クリアボディ(お餅)
・ゴールドパール(きな粉)
・バイトマーカー(黒蜜)

召し上がる順番にご説明させて頂きました。


デカいトラウトにはヘビーワン…
デカいトラウトにはスッチョイサ…



是非お試しください。

キャスト前に必ず下記をご唱和ください。

「ハー!スッチョイ!スッチョイ!スッチョイサ!!!」
※スッチョイサとは会津ではお囃子詩で、意味は「エイエイオー!」のような使い方で「喜び勇んで進め!」という意味があるとのことです。

 

 

発売日は、明日4月27日(土)18時よりSkagitWebShopにて販売いたします。

また、「スッチョイサ」カラーはオフィシャルウェブショップと特約店でのみ取り扱いになりますので、

よろしくお願いいたします。

特約店はBitemanの地元の会津坂下町の釣具屋『山内釣具店』様でのお取り扱い検討中です。

 

また、生産数も限られておりますので、気になる方はぜひお早めに手に入れて下さい。

 

 

スッチョイサ販売ページ:

 

 

 

 

 

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2024/02/05
「犀川ブラウンを釣るまで帰らない」後編

弊社テスターBIteMan こと石田拓也の釣行記

 

「犀川ブラウンを釣るまで帰らない」後編

さあ次は僕が釣る番だ!


しかし無情にも時間だけが過ぎていき
あっという間に日没。

やっぱり甘くねーぜ犀川・・・
犀川の川底はとても滑りやすく3回ほど尻餅をつき涙目で宿に帰った・
皆様お気を付け下さいまし・・・。

 

■犀川釣行4日目
釣れるまで帰らないとは言ったものの友人Tの仕事の都合により
1日フルで釣りが出来るのは今日が最後だ

これまでの経験から朝マズメより陽が上がった9時30分~10時がチャンスと読んだ我々は
ドンピシャな時間に2日目にブラウンを釣ったポイントへ入る事にした。

しかし期待に反して反応が無い・・・
「嘘だろ・・・嘘だと言ってくれ・・・」


雲一つない晴天。
アタリも一つもない。

なにも反応が無いまま時刻は夕方、
Googleマップと睨めっこし越冬するならココなのでは?
と思われるポイントに最後の勝負をかけてみることに。

川幅も水深もあるが流れのあまり効いていないエリア。

wave 18gのリフトフォールで探って行くが反応は得られない・・・

気付けば水面が夕陽に照らされオレンジ色に輝いている
残り時間はもう僅かしかない。

ルアーをTeppen Spoon 18g 子吉川カラーにチェンジ。
オレンジ色の夕陽がキレイだからオレンジ色のスプーンにしてみよ!
と言うもはや神頼み的なセレクト笑

ルアーチェンジをして一投目スプーンをボトムに着底させリフトフォールを繰り返す事数回それはいきなり訪れた。
ひったくる様な激しいバイトの直後竿が引き込まれる!

間違いなくこれは本命のアイツだ。

慎重にやり取りをし数分のファイトの末に僕のネットに収まったのは
正真正銘の大本命!ワニ顔のワイルドブラウン51cm。




「うぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおー!!!!!!!」
僕と友人Tの雄叫びが犀川の谷間にこだました。


 オレンジ色に染まった水面が実にエモい。


犀川釣行4日目の終了間際にようやく今年の初魚。
犀川ブラウンを手にすることが出来た。
(本当は2匹目なんだけども笑)

やっと帰れる…

ブラウンの背中を夕焼けの犀川に見送り、この日は終了とした。

■犀川釣行5日目
朝イチから昨日の越冬エリアに入るが魚からの反応は無いまま終了時刻の12時を迎えた

長いようであっという間だった
犀川釣行4.5日間
移動日も含めたら6日間

この釣行で分かった犀川の攻略法は、
【折れない心】
【たまにあるワンチャンをものにする】

1番大事なのは
【釣れるまでやめないこと】

これに尽きると思われる笑笑

最高の令和6年初魚釣りとなりました
ありがとう犀川殖産!!
あけましておめでとうございました!

犀川 完。

 

 

 

 

 

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2024/02/04
「犀川ブラウンを釣るまで帰らない」前編。

弊社テスターBIteMan こと石田拓也の釣行記

 

「犀川ブラウンを釣るまで帰らない」(前編)
令和6年の初釣りはこんな目標を掲げてスタートした。
苦難の4.5日間になるとは知らずに・・笑

その年の初魚にはいつも特別な思い入れがある
今年初の運試し?
その1匹がその年の運勢を決めてくれる様な気がしている
初詣で引くおみくじ的な感じでしょうか?
(後日引いた実際のおみくじは末吉でした、(´;ω;`))

とにかく!
"新年を飾る最初の1匹は特別な1匹にしたい"

そんな思いから
"初詣よりも初釣り優先"な僕が訪れたのは
豊富な水量、川幅も水深もあり
大型のトラウトが狙える
本流トラウトの聖地
長野県 犀川殖産(サイガワショクサン)

ニジマスとブラウンに限っては
周年狙うことが出来るので
僕の様なオフシーズンのないイカれトラウトアングラーには有難き幸せなフィールドなのです笑


そんな犀川で今回狙うのは放流物のニジマスではなく
漁協による管理のされていないワイルドなブラウントラウト、デカくてワニ顔なやつ!

令和6年元日
僕の住む会津からは約4時間半の長旅。

友人Tと共に長野入りしたのは、夕方4時少し手前くらいだったかな。

上州屋 長野川中島店さんへお邪魔し犀川殖産の情報を仕入れつつ
気合いの年券を購入!
釣れるまで帰らないからねっ笑

しかしこの年券を買った直後
令和6年能登半島地震が発生してしまった…

一斉に鳴り出した聞き覚えのあるアノ不気味なアラーム音
その直後、激しい揺れに襲われた

「コレ結構やばいやつなんじゃ、、、」

ニュースを見れば津波警報
これは釣りどころじゃないだろ、、、
そう思い帰路につこうとも考えたが
帰り道は通行止め

釣れるまで"帰らない"と決めた目標は
"帰れない"に変わってしまった…

だが幸いにも犀川周辺には被害はなさそうだ
どうせ帰れないなら
釣りを続行しよう!
周りに配慮しつつ釣りをさせていただく事にした


翌朝
■犀川釣行1日目
さぎり荘前からスタート
まずはメジャーポイントから様子を見ることに

朝イチはメッツ70で流れの中をチェックしてみるも反応は無し
その後はテッペンスプーンにてボトム付近を探ってみたが全くの無反応...

朝マズメはとうに過ぎ去り
完全に陽の上がった10時頃
友人Tがグッドサイズなニジマス
フライにて釣りあげた

令和6年初魚!
めでたいめでたい!


その後ポイントを移動するも
ルアーには全く反応無し・・・

釣り場で出会った地元のルアーマンに話を聞くと
「最近魚釣れてないっすねー」
マジかよ・・・

やっぱり甘くねーぜ犀川。
つーか右足が妙に冷たい・・・
「え!?穴空いてますやん!」


僕の犀川釣行初日は
ノーフィッシュ
ワンウェーダーアナアケで終了した…


■犀川釣行2日目
朝イチは郵便局前からスタート

気温はマイナス
悴む指先と凍りつくラインローラーに
息を吹きかけながらキャストを繰り返す

テッペンスプーンにてボトム付近を探っていくが反応は無く
時間だけが過ぎていった

気付けば時刻は昼過ぎ
手短に昼食を済ませ
下流域のフリー区間へ入る事とした


Teppen Spoon Super Hammered 17.6g
シャイナーパーチカラー
アップクロス気味にキャスト
ボトムバンプからスイングで回収

これを繰り返すとスイングの終わり辺りで
待望のアタリが!
慎重なやり取りの末に
上がってきたのは本命の犀川ブラウン!

ネットに納めたその魚体は銀色に輝いていた
おそらく回遊系の個体だろう

記念すべき今年の初魚!
しっかりと写真に納めなければ!
そう思いスマホをカメラに切り替えた瞬間
犀川ブラウンはネットから飛び出し逃走・・・

「うわぁぁぁぁぁぁああー」

僕と友人Tの叫び声が犀川の谷間にこだました。

釣れたのは事実だが
写真がなければ誰も信用してくれないよな、泣
悔し過ぎるがこのブラウンはノーカウントとし
2日目は終了となった・・・。

しかしこのブラウンと前日に釣れたニジマスから
大きなヒントを得る事が出来た
それは光量の少ない朝イチは反応が全く無く
完全に陽が上がってからが勝負って事、多分笑


■犀川釣行3日目
犀川殖産フリー区間の最下流からスタート


やはり朝イチはなんの反応も得られずに終了

やや上流へ移動し
完全に陽が上がった9時30分
友人Tの叫び声が聞こえた
「きたあぁぁぁあっっ!!!!」



流芯の脇からスプーンに食らいついたのは
筋骨隆々なワイルドブラウン!
「こんなカッコイイブラウン見たことねぇ…」
しばしその美しい魚体に見惚れた。

さあ次は僕が釣る番だ!   

 

後編に続く!!!
 

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2024/01/23
「ベイビーコーンミノー50F」解説。

昨年発売したヘビーシンキングに続いて今年はフローティングミノーの発表です。

 

2024年新作第一号はこちら!

「Baby Corn Minnow50F」

■ベイビーコーンミノー50F (50mm 2.3g フローティング)

 

先代のスカジットデザインズ皆川哲が世に広めた「サスペンドテクニック」で釣れるルアーにしたく、それであって機敏にロッドワークに反応し、アピールも強く出したいし、バイトシーンが見えるトップに近い釣りがしたいと贅沢なコンセプトに挑戦しました。

 

サスペンドテクニックとは:流れの中にルアーをステイさせながら流れに乗せてルアーを泳がせ、魚を誘い出す釣り方。

そのため、重すぎると底についてしまい、軽すぎたり、リップが大きすぎたりすると暴れて水面に出てきてしまうというとても繊細なセッティングが要求されます。

当時はバルサのチップミノーでこのテクニックを駆使しするにあたり、「泳がないミノー」とうい言葉がピッタリと言っても過言ではない、操作しないと泳がないルアーでした。

それが斬新なことでもあり、強い流れの中ではしっかりと浮き上がらず暴れずにステイしてくれてよく魚が釣れる状態を作り出せるルアーになったというわけです。

バルサの強い浮力も作用し、最高の仕上がりの伝説のミノー「チップミノー」の誕生でした。

 

こんな偉大なルアーを超えるルアーを作れるわけがないのですが、単純に勝負ではなく、今この時代に合うやり方と発想でアップデートした「チップミノー」にどうにかできないかと常に考えてトライし、形になったのが、ベイビーコーンミノーシリーズです。

「スカジットデザインズ」が培ってきたミノー作りのノウハウをめいいっぱい詰め込み、

DeeDeeDesignsならではの新素材(PLA)、新製法(3Dプリンター成形)で挑んだルアーです。

 

(制作風景)

PLAという植物由来生分解性プラスチックを使用し、3Dプリンター成形による製法ですが、組み立てから研磨、塗装仕上げは職人がひとつひとつ丹精込めて仕上げています。

さらに、3Dプリンターでボディを作るにあたり、実は緻密な密度調整をし、バランスをコントロールしています。

一般的なABSプラスチックルアーの金型物やウッドルアーにはできない調整を施しているので、唯一無二のルアーに仕上がっていることは間違いございません。

内部構造が分かったとしても真似できないボディの密度調整。

フローティングミノーということもあり、かなり苦労しましたが納得のバランスに仕上がりました。

この密度調整のおかげで、今回の贅沢コンセプト、泳ぐし、浮き上がりにくく、ステイしてくれるし、ロッドワークにも機敏に反応してくれるルアーを作り上げることができました。

 

渓流はもちろん、

管理釣り場にて。ほぼ止水でも使えます!

 

 

アクション動画

 

 

今シーズンはぜひフローティングミノーで見える釣りを堪能してください。

現在オフィシャルウェブショップにて予約販売開始しております。

 

カラーラインナップ

 

全13色。

 

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2024/01/17
テスター山口考案 HideShallow120Fオリカラ解説。

前回の記事に引き続き、新たに加入した弊社フィールドテスターの山口により考案された2色のオリカラの解説です。

まずはこちら

ルアー:HIde SHallow120F
オリカラ:ランガンピンク。
※説明は、山口拓也のインスタグラムから。
https://www.instagram.com/t.yanchi.m?igsh=NHpjYndmd2hnaXBr

レンズホロベースに背は蛍光ピンク、そして、顎下から3cmほどはグロー(蓄光)を施してあります。
ヒラスズキを狙ってランガンするときは同じサラシを何度も打ち直すことは少なく、できる限り少ないキャストでヒットに持ち込みたいと考えています。
そこで、ピンクバックでアングラー側の視認性を高め、
ピンポイントに流しこみやすいようにしました。
また、アゴ下の2~3cm程度をグローベリーにし、バイトマーカーとして食わせるイメージです。
ベリー全体をグローにしなかったのには色々と理由はありますが、とても長くなるので2点だけ。

グローの部分がフロントフックのアイの部分にあり、そこにバイトさせることでフッキング時にリア側のフックが魚に絡むようにかかることでバラシの軽減になると思っています。

小さいベイトの時はフロントのグローに、大きめのベイトの時はリア側のシルバーに食ってくるはず。
という経験則からのイメージです。

小さめのホロにした事でマイクロベイトパターンにも対応し、シケた時のピンクバックの視認性、グローベリーによる魚へのアピールなど、
いい仕事してくれるカラーになってると思います。

そしてもう一色!

ルアー:HIde SHallow120F
オリカラ:サラシグリーン
※説明は、山口拓也のインスタグラムから。
https://www.instagram.com/t.yanchi.m?igsh=NHpjYndmd2hnaXBr

過去の実績から、釣れる要素を盛り込んだカラー。
カラー考案の理由を代表から説明してほしいと依頼を受けましたが、緑とオレンジが好きだからです!なんて言うと絶対に代表は納得してくれなさそうなので、ちゃんと書きます。

まず、サラシグリーンはマイクロベイトを意識している魚を狙うために考えたカラーです。
透過性のあるグリーンバック、リア側のクリア部では光の乱反射を狙って、まとまって動くマイクロベイト風に。
リア側に余計なホログラムはあえて貼らずに光の反射でのアピールを基本としています。
そして、オレンジベリー。クリアベースのカラーのため、濃いサラシや濁りの入ったサラシではアピール不足を懸念しました。そこでオレンジベリーでの明滅効果でアピール力を上げるように設定。
ベリー全体をオレンジにすると、マイクロベイトを意識できないため、フロントアイまでのカラーとし、バイトマーカーとしての役割も果たします。
そして、オレンジベリー部と同等の位置にホログラムを配置。ホログラムに切れ目があり、小さめの面積にしてるのは、ホロでのアピールを強くしすぎないためです。
オレンジベリー、ホロ、透けグリーンバックの3点での明滅効果でしっかりと魚にアピールしつつもクリアベースに仕上げることでマイクロベイトにも対応。薄いサラシから濃いサラシ、濁りがあるサラシまで対応できるカラーとなっています。

経験則からのルアーカラー考案。
山口拓也にしか考案できない唯一無二のカラー。
続々と釣果も上がってますので、Instagram、FB、Xでもよろしくお願いいたします!
また、坂下釣具さん考案のオリカラもありますよ。

Red F.H. Pearl clear tale.
スカジットの代名詞的カラーのF.H.パールボディにクリアテール仕様のめちゃくちゃかっこいいやつ。

オリカラは全て数量限定です。

というわけで、こちらのカラーは坂下釣具さんから販売させていただいてますので、

お問い合わせはこちらまで。
坂下釣具
※1/15現在 2色は完売しているとのことです。
現在追加分製作中!来週中に出荷予定。
坂下釣具オンラインストア: https://metalwave777.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kei7676.1967/


※そのほか店舗様のオリカラもありますので、追ってまたご紹介いたします。



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株式会社ミナカワ

〒273-0124 千葉県鎌ヶ谷市中央2-2-15
Tel.0474413305 | Fax.047-441-3306
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